あげポタBLOG

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日本薬科大学がコラムを更新しました!

今回は『アゲハの幼虫と鳥のフン』ということで

アゲハチョウの幼虫と鳥のフンの関連性についてのコラムになっております!

是非ご覧ください!


↓以下、コラム内容一部抜粋


この春初めて植えた夏みかんの葉に鳥のフンが、と思ったら何かの幼虫だった。割り箸でつかんだら、アゲハのように頭部から橙色の臭角を出した。調べてみたらモンキアゲハ、クロアゲハ、ナミアゲハか何だかは分からないが、アゲハチョウの若齢幼虫は、みんな鳥の糞に擬態しているらしい。我々が知っている黄緑色の巨大な幼虫は、もう少し成長した姿だという。途中で姿をがらりと変える幼虫は珍しい。


いかにも上から落ちてきたように、葉の表に貼り付いて動かない。見ると、別のところに植えた温州ミカンにもついていた。


50年前、専業農家の長男として育った子どものころ、私はいつも畑にいた。信州では(ミカンなどなく)、ニンジンとセリに巨大なアゲハの幼虫がいた。ほかの植物にはおらず、またセリとニンジンは似ていないこともない。(今調べたところニンジンはセリ科であった)。


本を読まず、学校で学ばなくても、子供心に「虫は食べる植物を決めているのだ」と畑で学んだ。ただ、その時は鳥のフンのような幼虫を見なかったというのは、まんまと擬態に騙されたということだろうか。


・・・続きはコラムページでご覧ください!


アゲハの幼虫と鳥のフン