あげポタBLOG

一覧へ戻る

日本薬科大学がコラムを更新しました!

今回は『山菜を食する場合は注意しましょう』ということで

食用の山菜に似ている毒性の野草について紹介するコラムになっております!

是非ご覧ください!


↓以下、コラム内容一部抜粋


山菜は、きのことともに山の幸として、われわれの食生活における食材である。自然毒を原因とする食中毒は、少量でも症状が重篤化しやすく致死的になる場合もあり食品安全上の問題の中ではリスク管理を必要とする優先度が高い。


 


日本の山野には猛毒なアコニチン系アルカロイド(AA)を含むトリカブト属植物が自生しており、これを誤って食することによる中毒の例が多く報告されている。春の山菜としてヨモギやモミジガサ(シドケ)と誤り採取、摂食して中毒に至る症例はしばしば報告され、こうした誤摂取がトリカブト中毒例の多数を占める。


 


昔の話では仙台藩の伊達政宗が藩の将来を案じた母親から毒殺されそうになったなど昔から権力争いに利用されていたようである。また、大昔、狩りをする際に弓矢の先にトリカブトを塗って獣の狩りを行い、その後はその獣を焼くことにより食すのであるが、熱をかけると猛毒のアコニチンは化学変化し、低毒性のアコニンとなる。したがってその焼いた肉は食すことが可能となる。


 


・・・続きはコラムページでご覧ください!


山菜を食する場合は注意しましょう